車やバイクのデザインを壊すことなく交通安全ステッカーが貼れるアルミシールタイプの御守りになります。菊花紋の中心に３つ星がある天台宗の紋「三諦章」と辯財天を表す「三辯寳珠」それぞれデザイン違いの2枚セットになります。

車のドアを開けたドアフレーム部分、ボンネット内、トランク内、給油口の蓋などの平面部分に貼ってください。八方除けでボンネット2枚・ドア4枚・トランク2枚を八方に貼るのもよいです。

車のボディに貼り付けるアルミマグネットタイプの交通安全御守りです。エンブレムの右側に、辯財天の持ち物である宝剣・宝珠を描き、左側には転法輪と辯天池をあしらいました。宇賀神の巳で辯財天を囲むように白蛇が描かれております。

カラー版とモノクロ版の２種類あります。

護摩の炎で家内安全、息災延命祈願した妙圓寺に代々伝わる紙札になります。

お供え方法ですが、家族が集まる部屋の壁や仏壇や神棚にお供えするのもよいです。お部屋にお供えする専用の土屋銭洗い辯財天オリジナル札立もございます。

妙圓寺の岩屋霊穴内にある銭洗い池でお金を洗うと福銭が舞い込むと言われております。代々伝わる版木にてすり込んだ、土屋銭洗い辯財天オリジナルの紙札になります。

60日に1度ある己巳（つちのとみ）の日だけ限定の金色札になります。

元三大師(がんざんだいし)良源は第十八代天台座主として比叡山中興の祖と崇められています。また、おみくじを最初に考案されたことや京都の町に疫病神が出た際に、自ら鬼の姿になり退治した話は有名です。そこから鬼大師として広く厄除け信仰されています。

玄関に水のりで貼ると厄除けになります。家族が集まる部屋の壁や仏壇や神棚にお供えするのもよいです。

妙圓寺紙札や木札をお部屋にお供えする専用の札立になります。木札なら40cmほどの物までたてられます。別途木材プレートを利用すれば土屋銭洗い辯財天紙札や、鬼大師厄除け紙札などの紙札もお供えすることが出来ます。

スマートフォンなども置くことができます。紙札をお供えする場合は、サイズに応じたプレートを合わせてご利用ください。

365日、夕方のお勤めでお唱えしている、お経本になります。

すべてふりがな付きですので、読みやすいです。お経の簡単な解説も掲載されております。

巳の日に銭洗い池の水で清めた塩です。土屋銭洗い辯財天では、建物などの新築工事の地鎮祭でお清めで使用しています。お清めしたい場所にまいたり、玄関口に盛り塩するなどしてお使い下さい。